施術案内 · リフティング · 糸
Thread Lift
Thread Lift
吸収性の医療用糸でたるんだ組織を引き上げ、フェイスラインをすぐに整えるリフティング

施術について
糸リフトとはどのような施術ですか?
- 01
医療用の溶ける糸(PDO・PCL・PLLAなど)を皮膚の下に挿入し、たるんだ組織を物理的に引き上げて固定する、手術を伴わないリフトアップ施術です。
- 02
即時的な輪郭改善効果とともに、糸が体内で吸収される過程で、自身のコラーゲン生成を促進します。
- 03
重要なのは、たるみの方向と固定点(Anchor Point)を精密に診断し、患者さまごとに適したベクトル(Vector)でデザインすることです。
作用の仕組み
どのように作用しますか?
コグ(突起)による即時的な物理的牽引と、持続的な自身のコラーゲン再生
皮下脂肪層とSMAS筋膜層に精密に糸をかけ、たるんだ組織を希望する方向へ引き上げます。
時間とともに糸が自然に吸収される間、周囲の組織でコラーゲンリモデリングが誘導され、長期的なハリが維持されます。
作用する部位
モノ糸/モノコグ糸
真皮下部
小じわを整え、肌の密度とキメを改善

コグ糸/シルエットソフト
皮下脂肪層
たるんだ頬やジョールを再配置し、ボリュームをリモデリング

支持アンカー
SMASと固定点
深層を支点にして強力に引き上げる

おすすめの方
施術に適している方
- 01
ジョールや二重あごなど、たるんだ輪郭が重く見えることにお悩みの方
- 02
フェイスリフト手術には抵抗があるものの、確かなリフトアップ効果を求める方
- 03
レーザー・高周波・超音波施術よりも、直接的で即時的な引き上げを求める方
- 04
たるんだ脂肪層を再配置し、引き締まった明確なフェイスラインに整えたい方
施術部位
主な施術部位
- 頬
- 中顔面
- 下顔面
- フェイスライン(糸の種類とデザインによる)
実際の施術範囲は、顔の構造や肌の状態、使用する製品に応じてカウンセリングで決定します。
上の画像は部位の理解を助けるための例であり、個人の施術結果を示すものではありません。
期待できる変化
期待できる変化
- 01たるんだ頬やジョールを即座に引き上げ、崩れた輪郭を整える
- 02たるんだ脂肪組織を効率的に再配置し、中顔面のボリューム感を引き出す
- 03曖昧になったフェイスラインと首の境界を明確に整える
- 04糸が溶けて吸収される間、肌内部で自身のコラーゲン生成を持続的に促進する
施術のポイント
施術の重要なポイント
- 01安全性が実証された医療用の溶ける糸(PDO・PCLなど)のみを使用
- 02患者さまごとのたるみの角度と皮膚の厚さを考慮した、オーダーメイドのベクトル(Vector)デザインを適用
- 03固定点(Anchor)を精密に選定し、施術後のディンプル(くぼみ)を最小限に抑える
- 04施術直後に感じられる即時的な牽引力と、長期的なコラーゲン再生効果を同時に提供
時間の経過による変化
時間とともに、このように変化します。
糸が組織を支える効果は、比較的早く確認できます。
初期の腫れやつっぱり感が落ち着く1~2週間でフェイスラインが自然になじみ、その後、糸の周囲でコラーゲン反応が続くことでハリが増す場合があります。
INEEのアプローチ
INEEがこの施術に取り組む方法
- 01
肌のハリと顔の構造を合わせて確認し、最も必要な部位を先に決めます。
- 02
機器の特性と作用する深さを考慮し、一人ひとりの治療範囲を設計します。
- 03
劇的な変化よりも、本来の顔のバランスが自然に引き立つ方向を目指します。
回復とケア
施術前後に確認しておきたいこと
施術前のチェック
カウンセリングでは、希望するリフトアップの方向と、最もたるみが気になる部位を具体的に決めてください。最近のフィラー・リフトアップ施術や歯科治療の予定がある場合もお知らせください。
施術直後と回復
施術直後に帰宅できますが、数日間は腫れ・内出血・引っ張られる感覚が出ることがあります。表情を動かしたり口を大きく開けたりすると、一時的に違和感が出る場合があるため、回復期間を考慮しておくとよいでしょう。
施術後のケア
初期は顔を強く押したりマッサージしたりせず、大きな表情の動き・激しい運動・サウナは、医療スタッフが案内した期間中は避けることをおすすめします。

NEXT STEP
カウンセリングで自分に合う施術計画をご確認ください
現在の状態とご希望により適した施術は異なります。まずはお気軽にご相談ください。